こんにちは、むぎこです!
今回は、一晩おくことで味がぐっとなじむ「牛すじ煮込み」の作り方をご紹介します。
手間がかかるイメージのある牛すじ煮込みですが、ホットクックを使えばほぼほったらかしでOK。
材料を入れてスタートすれば、あとはじっくり加熱してくれるので、火加減を気にする必要もありません。
そしてこのレシピは、できたてを食べるというよりも、一度冷まして味をなじませることで本領を発揮する一品。
時間をおくことで、香味野菜の香りや旨みがぐっと引き立ち、より深みのある味わいに仕上がります。
一晩おくことで味がしっかりなじみ、翌日は温めるだけで完成するのも、このレシピの大きな魅力です。
あらかじめ作っておけば、翌日は温め直すだけでしっかり満足感のある一皿に。
忙しい日や、ちょっと余裕のない日でも「これがあるから大丈夫」と思える、頼れる作り置きレシピです。
それでは、作っていきましょう!!
作業時間 :20分(お湯を沸かす時間・牛すじの下茹で時間を含む)
加熱時間 :1時間30分
予約調理 :OK
まぜ技ユニット:使用する
レシピ概要
材料(4人分)
- 牛すじ肉:600g
- こんにゃく(あく抜き不要タイプ):600g
- ねぎの青い部分:1~2本分
- しょうが(薄切り):1かけ
調味料A
- 酒:100ml
- みりん:100ml
- しょうゆ:100ml
- 砂糖:大さじ4
作り方
- 牛すじ肉の下茹で用に、鍋にたっぷりのお湯を沸かす。
- お湯を沸かしている間に、しょうがをスライスしておく。
こんにゃくを洗い、ちぎりながらホットクックの内鍋に入れる。
- 沸騰したお湯に牛すじ肉を加え、5分ほど茹でてアク抜きをする。
- 牛すじ肉をざるにあけ、流水で肉に付いたアクを洗い落とす。
一口大に切り、ホットクックの内鍋に入れる。
- 内鍋に調味料Aを加え、その上にねぎの青い部分としょうがを散らす。
- まぜ技ユニットを取り付け、ホットクックの牛すじの煮込みコース(メニュー番号:29)で調理を開始する。
作り方詳細
牛すじ肉の下茹で用に、鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

お湯を沸かしている間に、香味野菜の下ごしらえをします。
しょうがをスライスし、ねぎの青い部分を用意します。


お湯が沸くまでまだ時間があるので、この間にこんにゃくをちぎってホットクックの内鍋に入れておきます。


お湯が沸いたら牛すじ肉を用意し、そのまま沸騰したお湯に入れていきます。

中火~強火のまま約5分下茹でし、アクや余分な脂を取り除きます。

アク抜きが終わったらざるにあけ、流水で肉表面についたアクを洗い落とします。

食べやすい一口大の大きさに切りながら、ホットクックの内鍋に入れていきます。

内鍋に調味料Aを加え、その上にねぎの青い部分としょうがを散らすように入れます。

ここまできたら、あとはホットクックにおまかせ!
内鍋をホットクックにセットし、まぜ技ユニットを取り付けて、牛すじの煮込みコース(メニュー番号:29)で調理を開始します。

加熱時間は約1時間35分(むぎこ実測)。

加熱が終わったら、ねぎとしょうがを取り除きます。
しょうがはお好みで残したままでもOKです。
器に盛り付け、お好みで小口ねぎや七味唐辛子を振りかけて、完成です!
できあがり!

ひと口食べると、まず感じるのは牛すじのとろっとしたやわらかさ。
じっくり加熱されているので、口の中でほどけるようにやわらかく、噛むほどに旨みがじんわりと広がります。
一晩おいて味をなじませることで、全体にぐっと一体感が生まれ、
香味野菜の風味がよりくっきりと感じられる、奥行きのある味わいに。
脂のコクはありつつも、後味は意外とすっきりしていて重たすぎないのもポイント。
濃厚すぎず、でもしっかり満足感のある、ちょうどいいバランスに仕上がっています。
味がしっかり染み込んでいるので、ごはんとの相性も抜群。
温め直すことでさらに旨みが引き立ち、つい箸が進んでしまうおいしさです。
ゆっくり時間をかけて仕込むからこそ味わえる、
じんわりと体に染みるような、深みのある一品です。
是非つくってみてください!
